ゆなこせのタイム・レタッチ


2枚の写真から自然な合成を行いましょう



2009/10/21 Wednesday     


◆PhotoShopを使って風景写真の不要な部分を消去する方法です。(人とか人か人とか^^;)
せっかく風景写真を撮りに来たのに、ちらほらと人が居ていつまでたっても完全な風景写真が撮れない時ってありますよね。
そういう時に時間節約に有効な方法がタイムレタッチです。

撮影時の手順としては、まず同じ場所で5秒程の間隔を開けて2枚の写真を撮ります。
この際のコツは、できる限り構図を変えない事と、同じポイントに人(不要な生物^^)がいないようにする事です。(三脚があれば構図のズレは0にできますね)
後ほど2枚の写真の良い所を時間差で残します、これがタイムレタッチです。

◆説明は文字や画像よりも実際に見るのが一番ですので、フラッシュ動画で案内します、それではどうぞ。


ゆなこせのタイムレタッチ        

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↑をクリックすると2分間の動画チュートリアルが始まります↑       


◆以下にポイントとなる点のみ記載します。

1:2枚の画像を開く(以下A/Bと呼ぶ)
2:イメージ⇒色調補正⇒カラーの適用で、「画像の適用設定」のソースに「B」を選択する
3:AにBを複製する
4:二つのレイヤーを選択した上で、編集⇒レイヤーを自動整列
5:上に重ねたレイヤーの不要部分を消しゴムで消去する
6:トリミングする

◆以上で完成です。
写真を撮る人の中には、レタッチ/合成に対して過剰に拒否反応を示す人もいると思います。
ですがこの方法でしたら、時間軸を加工して本来の状態に戻すだけですので精神的にも満足できる、合成らしくない?素敵なレタッチかと思います^^;
ちなみに、動かない不要物はこの方法では消去できませんので、通常通りコピースタンプツールやパッチツール等で消去することになります。

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